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会社倒産・景気悪化・リストラ・・・・。仕事がなくって明日からどう生活したらいいの?
やだよねぇ~!
考えたくもないです。
わたしはIT業界で30年働いてきましたが、バブル崩壊・リーマンショックを経験してもビクともしませんでした。
なにがあってもビクともしない実力をつけるには、必要とされる知識・技術をマスターする必要があります。
WebCampProでプログラミングをマスターすれば、生活に困らない未来を手に入れることができます。
20年は仕事に困らないことを経済産業省が保障?
経済産業省の調査によると、2020年にIT人材不足は「36.9万人」に達すると発表しています。また、2030年になると「78.9万人」のIT人材不足すると予想されています。
仮想通貨や金など、商品の価値は「需要と供給」で決まります。
エンジニアやプログラマーなどのIT人材が不足している今、「高くてもIT人材が欲しい・必要」という会社がたくさんあります。
インターネットやスマートフォンの普及により「IT人材の必要性」が高まっていますが、開発できる人材が不足している状態。つまり、企業間の「人材確保競争」が白熱している状態です。
その希少価値が、最低2030年までは続くと経済産業省が発表しているわけです。つまり、ITエンジニアは「今後20年間は仕事に困らない」と、経済産業省(日本国)が保証したことになります。
希少だから高収入
景気が不安定になると、金の値段があがります。金は少ないので希少価値があり「みんなが買うので高くなる」という単純な理屈です。
ITエンジニアが不足するということは、希少価値がITエンジニアにあります。つまり、希少なITエンジニアには企業がたくさんのお金を払って仕事を依頼します。
「ITエンジニアは、希少だから収入が高い」という、経済活動の単純な理屈です。
あなたいらない。と言われたエンジニアの末路
むかしむかし・・、パソコンがまだマイコンと呼ばれていた時代の話です。
元同僚に、
「家に帰ってまでコンピュータやりたくない。なんでやってんの?」
と聞かれたことがあります。
その同僚は、COBOLという言語の開発者で、とても優秀だと言われていました。ところがその後、パソコンの時代がやってきます。Windows時代になって、COBOLというプログラミング言語は使われなくなりました。
優秀だったCOBOLプログラマーの彼は、会社の仕事で稼ぎ頭ではなくなり、給料ドロボウと言われるようになり、その後、退職してしまいました。
あなたも、
- 「ロボットに興味ない」
- 「仮想通貨ってなに?」
なんて言っていると、必要のないITエンジニアと言われた同僚のように、そのうち仕事がなくなってしますかも・・です。
IT業界は変化の激しい業界です。将棋の世界とおなじで、先の先を読む能力が必要な世界でもあります。
「必要とされるものは何なのか」を見極める能力も、ITエンジニアにとっては必要なことだと思います。
必要とされるエンジニアになろう
必要とされるエンジニアとは、
頼りにされるエンジニア のことです。
優秀なフリーランスたちは、みな契約している会社から頼りにされる存在になっています。
わたしが取引している会社でも、「社員だと思っていたらフリーランスだった」ということが多々ありました。
フリーランスエンジニアは、社員よりよくできるというのが実感です。
そういう人たちに限って、契約金額は教えてくれませんけど・・・。かなりもらっているのでしょうね(笑)
WebCampProで必要とされる本物のエンジニアになろう
WebCampProは、未経験者が3ヶ月で本物の即戦力エンジニアになれる短期集中のプログラミングスクールです。

未経験者でなくても、与えられた業務をこなしているだけでは本物のエンジニアにはなれません。理由は簡単、上司や先輩を超えられないからです。
本物になるのは簡単ではないが・・
本物のエンジニアは、どこの会社で働いても必要とされる人材です。与えられた仕事を完璧に完成させるのはもちろん、それ以上の仕事をして初めて認められます。
だから、常に新しい技術を学び、問題を解決したり、後輩の指導をする必要があります。
簡単なことではないですが、常に学ぶという姿勢が身につけば、そんなに難しいことではありません。
新しいことに興味を持って、調べることを習慣と早く探す能力を身につければいいだけです。ググる能力を高めるだけなので、気づけば簡単ですよね。
本物のエンジニアとは、
わからないことは自分で調べ解決し、常に進化するエンジニアのことなのです。
WebCampProで学べること
WebCampProで学べば、ひとりでWEBアプリを開発し運用できるようになります。
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- Ruby on Rails
- MySQL
- GitHub
- AWS
実習の中でこれらの技術を学び、実際に動くサービスを完成させます。3ヶ月後には、自分のアイデアをサービスとして提供できる実力が身につきます。
会社でシステムの一部だけを開発するエンジニアではなく、1(アイデア)~10(サービス運用)まで全部自分で作るのです。
自己流で勉強しても身につくと考えるかもしれませんが、変なクセがついてしまうと実践では役立たないどころか、お客様の信用・信頼をなくしてしまいます。
スクールで学ぶメリットは、プロに指導してもらうことで、変なクセがつかないということです。
実践形式のチーム開発に取り組める
実際のシステム開発は、デザイナーやディレクターなど、さまざまな人とチームを組んで開発することが普通です。
プログラミングスクールというと、一般的にはひとりで学ぶことが多いので、実践では戸惑うことが多いのですがWebCampProは違います。
2ヶ月目にチーム開発の学習カリキュラムがあります。なので、実際の開発業務に入っても戸惑うことがありません。
チーム開発を学習カリキュラムに入れているのは、WebCampProだけです。
学費は高い?全額返金保証つき!
WebCampProはスクールですから、当然学費がかかります。その学費は「40万円(※1)」です。月3万円から分割の支払いも可能です。将来への自己投資としては安いと思います。
(※1) 2018年8月1日から 498,000円 に値上げされる予定です。検討中の方は急いで!
それでも、
「学費が高い!」と思った あなた!
あなたは、WebCampProに参加しないほうがいいです。
学費に驚くようなら参加しないほうがいいです。なぜなら、WebCampProは本気の人しか参加できないスクールで「完全選抜制」を採用しているからです。
完全選抜制とは、
- タイピングテスト
- GitHubを使った実務テスト
- 対面での面談(職務経歴/学歴/etc)
など、最低限の技能や、本気度が試される面接が行われるので、「ちょっと試しに・・・」なんて気持ちだと、そもそも参加できないからです。
いっぽう、
「絶対参加したい!」と思った あなた!
あなたはには、絶対・ぜ~ったい参加してほしいです!
学費40万払っても、年収40万円アップさせれば1年で元がとれます。年収40万円アップなんてセコいこと言わず、も~っと年収アップを狙ってください!
ただし、30歳以下という年齢制限があるのです。がんばれ若者!
30歳以上でもあきらめるな! 年齢不問のプログラミングスクール。こちらは42歳未経験者の成功例がでています。→ ポテパンキャンプ
会社帰りでも学べるスクール
WebCampProは、リアル教室が「東京渋谷」にあり、土日を含む毎日11時~22時まで使い放題です。22時まで開いているので、会社帰りでも利用できます。
13時~22時の間は、講師が常駐しているので疑問を解消する事ができます。
分からないことは講師に質問して解決できるので、どのスクールより早くマスターすることが可能です。
ノーリスク。全額返金保証
WebCampProは、転職希望者・フリーランスを目指す方向けのプログラムスクールです。なのでスクールで学んでいる間に仕事探しも同時にしてもらいます。
学びから職探しまでの期間は6ヶ月です。6ヶ月の間に仕事が見つからなかったら、あなたが支払った学費「40万円は全額返金」されます。
つまり、ノーリスクでプログラミングを学べるのです。
まぁ、転職成功率は「98%」とういことなので、返金されることはないでしょうけど・・ネ。
ITエンジニアになって Enjoy! Life
何歳になっても、プログラミングは楽しいです。自分のアイデアをパソコン1台あれば現実化できます。
プログラミングは、自分の夢を現実化する道具でもあり、生活費を稼ぐ道具にもなります。
わたしは、IT業界で30年間エンジニアとして仕事をしてきましたが、仕事がなくて困ったのは1度だけです。
けれど、不思議なことに不安はありませんでした。30年の間、何度も不況を経験し経済の復活をみてきたことと、ITの未来を信じていたからだと思います。
これから、ますますIT人材が不足してきます。なので、プログラミングさえマスターしておけばすれば、仕事に困ることはないでしょう。
ノーリスクで一生困らない生活が手に入る!
WebCampProで学ばない理由がありますか?